$ 0 0 2015年にオープンした“まるごとにっぽん”があるのが浅草六区。 浅草で明治期に整備された7区画の6番目であることから命名され、明治から昭和にかけて常に大衆娯楽の中心でした。 萩本欽一や北野武らを輩出した由緒ある町でしたが、新宿や渋谷の発展により再開発を余儀なくされました。 今回は、そんなエンタの聖地である新生浅草六区で“まるごとにっぽん”だけではないディープな楽しみ方をお教えいたします。